株式会社オオバ

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ニュースリリース

2019年8月20日

 当社は、公益財団法人日本サッカ―協会様から、JFA夢フィールド建設計画のCM業務を「株式会社山下PMC・株式会社オオバCM共同体」にて2016月4月に受託し、事業推進支援、設計・施工者選定支援、各種設計・施工マネジメント等のCM業務に取り組んでいます。
 JFA夢フィールドの整備は、昨年10月着工以降、順調に進み、今年6月29日に公益財団法人日本サッカー協会様主催でJFA夢フィールドの「ポット苗植え付けイベント」が開催されました。当社は、関係者の一員として出席し、一般参加者らと共に約50,000 株の芝生の苗を11,200 ㎡のピッチに植えつけました。
 イベントには、田嶋幸三JFA会長をはじめ、千葉県の森田健作知事、千葉市の熊谷俊人市長、そして、SAMURAI BLUE(日本代表)の吉田麻也選手(サウサンプトンFC)と酒井宏樹選手(オリンピック・マルセイユ)、元なでしこジャパン(日本女子代表)の澤穂希さんと宮間あやさんが参加され、完成に期待が寄せられています。
 JFA夢フィールドは、今年12月の竣工予定であり、来年3月の運用開始に向けて、当社は継続して業務を推進して参ります。

 (参考)  今年6月29日に開催されたイベントの様子は、下記URLより参照できます。
 http://www.jfa.jp/nfc/news/00021818/