オオバって
「可能性がいっぱい」だ!

設計部 道路構造課 課長
1998年入社

Qその理由は?

オオバは、官庁だけでなく民間の顧客を多く持ち、幅広い角度からまちづくりのお手伝いをしています。このことが広く知られているのはオオバの特徴です。
そんなオオバにいると、いろいろな可能性があることに気づきます。私は比較的定型の官庁業務を扱う部署にいますが、オオバの特徴的な部署と連携することもよくあります。他部署との協働は、違った角度から業務を見ることができるので、定型業務の枠を越える可能性が広がり、オオバならではの領域へとチャレンジしていけるのです。
オオバの守備範囲は広いですが、部署が細分化されているというよりは、ひとりひとりの技術者の知識の幅が広いため、幅広く業務を展開できているのだと思います。それは多様な顧客のニーズに応えていくうちに培われるもので、この知識は自分の可能性を広げるものとなります。そのたくさんの可能性の中から、自分の適性、天職を見つけていくケースもよくあります。
オオバの採用条件は、やる気や積極性を重視して、何でもできる、何にでもなれる可能性を持った人材に期待しているように思います(機会があったら人事担当に聞いてみたい)。このような人材こそがオオバの持っている可能性であり、オオバを特徴づけているものなのだと思います。